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オリオン座流星群、10月22日ごろ極大 今年は月が沈んだ後に注目
国立天文台は、極大前後の数日間、夜半から未明を見頃としている。暗い空での目安は1時間に5〜10個程度。日付だけでなく、観察する場所の月の入りと街明かりを確認したい。

土星は10月4日に「衝」 観察の時間帯と、今年の環の見え方
土星が太陽と反対側に来る10月4日の前後は、ほぼ一晩中観察できる。昨年細く見えた環は、今年は少し開く。日本で探す方角と時間帯、24日に月を目印にする際の注意点を整理した。

中秋の名月は9月25日、満月は27日 月見の日程を分けて考える
今年の十五夜と満月は暦の日付で2日差。満月の瞬間は日本時間27日午前1時49分で、26日の夜から続く時間帯に当たる。月の出や方角は自分の地域で確認したい。

VERTECSが本格観測へ 初画像が示すこと、まだ示さないこと
6Uの超小型衛星は、35mm望遠鏡と4バンドの観測装置が軌道上で所定の性能を発揮すると確認した。公開画像は重要な節目だが、未知の背景光の起源を解いた結果ではない。

XRISM、定常運用を2030年3月まで延長 閉じた保護膜でも観測継続
当初3年から6年半へ。Resolveのゲートバルブは開いておらず、低エネルギーX線の感度制限も残る。運用延長と不具合解消を分け、現在できる観測と今後の判断点を整理する。

MMX、10月20日4時41分打ち上げ予定 約71分後の分離まで見る
JAXAがH3ロケット10号機の予定を公表。10月20日4時41分3秒に種子島を離れ、約1時間11分12秒後に探査機を火星遷移軌道へ分離する計画だ。予備期間と当日の節目を整理する。

ペルセウス座流星群、13日未明が見頃 「北東だけ」でなく空全体を見る
極大予想は13日11時ごろだが、日本では昼間。観察は12日夜から13日明け方が中心になる。「1時間35個」の前提、見る方角、天気と安全の確認順を整理する。

「みちびき7号機」打ち上げ延期 スマホ「1m」はその日からではない
台風13号の予報を受け、H3ロケット9号機の新たな打ち上げ日は未定に。延期と機体異常を混同せず、打ち上げ後の確認工程と測位精度「1m」の意味を整理する。

XRISM、30万光年に及ぶ乱流を測定 ブラックホール「爆風」は何を示す
日本主導のX線衛星は、約34億光年先の銀河団で鉄イオンの線幅から秒速約300キロのガス運動を捉えた。見えた事実と、クエーサー風が駆動したという推定を分けて読む。

暗い小惑星にC型とX型の中間 2天体の光が示す太陽系初期
JAXA宇宙科学研究所などのチームは、フレダとアバストゥマニが二つの分類の特徴を併せ持つと報告した。表面鉱物と共通の母天体という仮説、まだ断定できない点を整理する。

火星の月から10グラムを持ち帰る JAXA「MMX」が試す五年の往復
2026年度にH3ロケットで打ち上げ予定のMMXは、フォボスを観測して試料を地球へ戻す。巨大衝突か、捕獲された小惑星かという起源の謎に迫る。